
※本記事は、ライター独自の視点に基づいた一般的な情報提供を目的としており、当社は記載の企業・サービスとは関連がなく、販売、仲介、推奨は一切行いません。
ある日、大量のシールが貼られてしまった
最近おかしなことに、僕が毎日仕事の相棒にしているPCや
毎月最新号を楽しみにしている雑誌。
リビングに置いているお気に入りのティッシュケースに。
そしてまさかの営業車のガラスにも
大量のシールが貼られてしまった…
とんでもないイタズラだ…
よりによって毎日仕事で使うものや数少ない僕のお気に入りの道具たちに…
逆によくこんなにも大量のシールを揃えられたものだ。
貼られてからどのくらい経ってるのかわからないし、剥がしてみようとしても跡が残って簡単に剥がれない。さてどうするか…
目次
※本記事に記載の内容は、当社が結果を保証するものではございません。
いかなる結果が生じたとしても当社が責任を負うものではなく、すべて自己責任の範囲で実施いただきますようお願い申し上げます。
剥がし方を調べる
どうやって剥がそうかと思い悩んでいたところ、同僚から「生成AIに聞いてみたら?」との一声が。
Chat-GPTやGeminiといった生成AIは昨年から徐々に市民権を得て、今ではデジタルに疎い両親でも当たり前のように使っている。
とりあえずGoogleの生成AI「Gemini」にシールの剥がし方を聞いてみた。
※以下は執筆時点での回答のため、全く同じ回答が得られるとは限りません。
1. 温める
ドライヤーで温める: シールにドライヤーの温風を当てて、粘着剤を柔らかくします。温まったら、端からゆっくりと剥がしてみてください。温めすぎると、素材によっては変形したり傷んだりする可能性があるので、注意しながら行いましょう。プラスチック製品や壁紙など、熱に弱いものにはあまりおすすめできません。
お湯で温める: コップやお皿など、お湯に浸しても大丈夫なものに貼られたシールであれば、お湯にしばらく浸けておくと粘着剤が柔らかくなり、剥がしやすくなります。
2. 油分を活用する
ハンドクリーム・クレンジングオイル・サラダ油など: 少量をティッシュや布につけて、シールに塗ります。油分が粘着剤に浸透して剥がれやすくなります。しばらく置いてから、ゆっくりと剥がし、残った油分はきれいに拭き取ってください。革製品や布製品など、油染みが気になるものには使用しない方が良いでしょう。
消しゴム: シールを剥がした後に残ったベタつきに、消しゴムをかけてみてください。消しゴムのカスと一緒に粘着剤が取れることがあります。
3. 市販のシール剥がし剤を使う
ホームセンターや100円ショップなどで手軽に購入できます。強力なものが多いので、説明書きをよく読み、目立たない場所で試してから使用しましょう。特に、壁紙や塗装された家具など、素材によっては変色したり傷んだりする可能性があるので注意が必要です。
ドライヤーやハンドクリームなど、家にあるものでも簡単に剥がせるらしい。
ただし、ドライヤーは温風が当たり続けるから、特にPCは熱を帯びすぎてしまわないか心配だし、油分を含むものもしっかり拭き取れるのか心配。
そこで、今回は貼られたものへの影響が少なく、それでいてしっかりシールを剥がしてくれそうな市販のシール剥がし剤を使ってみようかと思う。
続けてGeminiにおすすめのシール剥がし剤を聞いてみたところ、こんな回答が返ってきた。
※以下は執筆時点での回答のため、全く同じ回答が得られるとは限りません。
シール剥がし剤は、様々なメーカーから様々な種類が販売されており、それぞれ特徴があります。どんな場所に貼られたシールを剥がしたいかによって、おすすめの製品は変わってきます。
いくつか人気のある製品と、選ぶ際のポイントをご紹介します。
シール剥がし剤を選ぶ際のポイント
1. 対象素材:
ガラス・金属用: 強力なものが多く、比較的安心して使えます。
プラスチック用: プラスチックの種類によっては溶けてしまう可能性があるため、「プラスチック対応*と明記されているものや、柑橘系の成分(リモネン、テルペンなど)を含まないものを選ぶと安心です。目立たない場所で必ず試してから使用しましょう。
木材用: 塗装を傷める可能性があるため、木材対応と記載されているものか、油性のハンドクリームなどで代用する方が安全な場合があります。
壁紙用: 壁紙の裏紙や糊を剥がす専用のものが良いでしょう。
2. 形状:
スプレータイプ: 広範囲に吹き付けやすく、手軽に使えます。液だれしやすいものもあるので注意が必要です。
ハケ塗りタイプ: 狙った場所に塗布しやすく、液だれしにくいのが特徴です。厚く塗ることで浸透力を高められます。
ジェル・ムースタイプ: 液だれしにくく、垂直な面にも留まりやすいのが利点です。
3. 成分:
有機溶剤系: 強力なものが多く、頑固なシールに向いています。シンナー系の匂いが強いものもあります。(製品例:LOCTITE(ロックタイト)『強力粘着剤はがし』など)
天然オレンジオイル(D-リモネン)系: 比較的環境に優しく、柑橘系の香りがするものが多いです。ただし、一部のプラスチック(スチレン系)には不向きな場合があります。
(製品例:3Mクリーナー『シールはがし 強力タイプ』など)
つまり、どんな場所に貼られたのか、どのようなシールを剥がしたいかによっておすすめが変わる。
今回は色々なところに貼られてしまったので、正直どれを選んだらよいのかわからない。加えて、シール剥がし剤でも色々な成分による違いがあるようだ。
悩んでいるよりとにかく試してみるしかないと思い、Geminiが教えてくれた2種類のシール剥がし剤+100円ショップで手に入るものを1種類の計3種類を買い揃えた。
せっかくなのでシール剥がし剤を様々な材質で試すことで、各製品の特徴もまとめたいと思う。果たしてこびりついた大量のシールたちを無事剥がすことができるのか…
シール剥がし剤を徹底比較!
今回のシール剥がしに使用するものをご紹介しよう。
※上記のリンクは、取材にご協力いただいた各企業の公式サイトです。クリックすると、当サイトを離れます。
本記事は、ライター独自の視点に基づいた一般的な情報提供を目的としており、当社は記載の企業・サービスとは関連がなく、販売、仲介、推奨は一切行いません。
ロックタイトと3Mのシール剥がし剤はホームセンター、100円ショップのシール剥がし剤はダイソーで購入した。
※シール剥がし剤を使用する際、室内の場合は換気をし、ビニール手袋を着用することを推奨致します。必ずシール剥がし剤の注意書きをよく読んで使用してください。
材質:木製の場合
まずは木製のティッシュケースに貼られたシールを剥がしていく。
1番手はロックタイト。泡タイプのシール剥がし剤だ。
出典:LOCTITE(ロックタイト) 『強力粘着剤はがしシリーズ』
吹きかけた瞬間、鼻を抜ける石油系の強烈な匂いが部屋に充満。
これはマスクがないと厳しいレベルだ…
非常に強い薬剤なので、できれば野外で使った方が良いのと、素手に付着すると肌が荒れてしまうため、ビニール手袋を着用するべき。
また、泡タイプとはいえ勢いよく薬剤が出るため、周辺に薬剤が飛び散ってしまう。薬剤の跳ね返りで目に入ってしまうことを防ぐために、メガネもかけておくと安全。
パッケージ裏面の説明書きのとおり、吹きかけてから薬剤を染み込ませるために3分経過してから付属のヘラを使って剥がしていく。
基本的にシール剥がし剤は、剥がしたいシールに付けてから薬剤を染み込ませるために、3分ほど放置してから剥がすことが一般的なようだ。
シール剥がし剤によって細かい使用方法が異なるため、必ずパッケージに記載の注意書きを読んでから使用してほしい。
3分経過後に剥がしてみると、こびりついたシールが嘘のようにスルスルと剥がれていく。
ただし、ご覧のとおりティッシュケースにシミが残ってしまった。
パッケージに記載の「対応材質」で木材は「△」になっていたため、木材に使用するには向かないシール剥がし剤かもしれない。
パッケージに記載の対応材質も、必ず確認してほしい。
出典:3M 『クリーナー30/シールはがし』
続いて試したのは3M。液体タイプで吹きかけると成分に含まれる柑橘系の匂いがする。
ロックタイト同様、吹きかけてから3分経過後にシールは綺麗に剥がれるが、多少のシミが残った。また、付属のヘラがないため、割り箸などの代替手段を考える必要がある。(今回はロックタイトのシール剥がし剤に付属のヘラを使用。)
ヘラが付いていないのは意外と不便かも…
出典:100均 通販 ダイソーネットストア【公式】 『シール剥がし液』
最後に100円ショップのシール剥がし剤。これは液体タイプだが3Mと異なり、びんに入った液体に付属の綿棒を浸してシールに塗るタイプ。
ロックタイトや3Mよりも力は要るが、付属のヘラを使って綺麗に剥がすことができるし、木材でもシミができない!
また、匂いがほぼ無臭なのも嬉しいポイント。
剥がすパワーはロックタイトや3Mに劣るので多少シール跡は残るが、再度薬剤を塗ることで綺麗になった。こびりついたシールの跡に対しても有効で、シールの跡をふやかして剥がしてくれる。
結果
| 製品名 | 剥がしやすさ | シール跡の残りづらさ | 材質へのダメージ | 使いやすさ | コメント |
|---|---|---|---|---|---|
| LOCTITE(ロックタイト) | ◎ | ◎ | ✕ | ✕ | 剥がす力は強いが使いづらい。シミが残るので木材には向かない。 |
| 3Mクリーナー | ◯ | ◎ | ✕ | △ | シミが残るので、木材には向かない。また、ヘラが付属しない。 |
| 100円ショップ(ダイソー) | ◯ | ◯ | ◎ | ◎ | ほぼ無臭なので使いやすい。木材に適している。 |
木材にはシミが残らない100円ショップ(ダイソー)のシール剥がし剤が一択という結果に。
材質:ガラスの場合
続いてはガラス。
営業車のガラスに貼られてしまった紙製のシール。
直射日光にさらされているせいで、シールが乾燥して固くなっている。
何も使わずにそのまま剥がそうとするとシール跡がこびりついてしまい、ベタベタするし大変なので、シール剥がし剤を使おう。
※自動車の窓に使用する場合、窓に吹きかけたシール剥がし剤が車の塗装部分に垂れてしまうと塗装が剥がれてしまうおそれがあるため、予め養生してからシール剥がし剤を使ってください。
まずはロックタイト、吹きかけてから3分放置。
強烈な匂いとともに、どんどんシール跡がふやけていく。
3分経過したら付属のヘラで剥がしていこう。
スルスルと綺麗に剥がれていく。
無事綺麗に剥がれた。こびりついていたシール跡が嘘のようにツルツルではないか。
匂いは強烈だが、その分剥がす力は圧倒的なロックタイト…
なお、材質へのダメージについて今回は養生をしていたものの、車の塗装部分に薬剤が垂れてしまった。
その際に塗装部分に若干跡が残ってしまった(すぐに拭き取ったので大丈夫でしたが)ので、ロックタイトを使用する場合、養生を入念にしておくことをおすすめする。
続いては3M。吹きかけてから3分待ってヘラで剥がしていく。
他の材質と同じく、ロックタイトに比べると多少力は要るが、綺麗に剥がれた。
最後に100円ショップのシール剥がし剤。
本来は付属の綿棒を使うが、使用済みで破棄してしまっていたため、今回は割り箸にティッシュを巻いたもので代用。
薬剤を付けて3分ほど放置してから、付属のヘラで剥がしていく。
これまでのスプレー式と異なり、薬剤が垂れにくいのが良い。
これなら養生も不要そうだ。
多少シール跡が残るものの、再度シール跡に対して薬剤を塗ると綺麗になる。
この薬剤はほぼ無臭なので使いやすい。
結果
| 製品名 | 剥がしやすさ | シール跡の残りづらさ | 材質へのダメージ | 使いやすさ | コメント |
|---|---|---|---|---|---|
| LOCTITE(ロックタイト) | ◎ | ◎ | △ | ✕ | 養生が必須。しっかり剥がれる。 |
| 3Mクリーナー | ◯ | ◯ | ◯ | △ | 養生が必須。しっかり剥がれるが、多少力が要る。 |
| 100円ショップ(ダイソー) | ◯ | △ | ◎ | ◎ | 比較した中だと跡が残りやすいが、再度薬剤を塗ることで綺麗になる。養生不要でほぼ無臭なので使いやすい。 |
野外のガラスにはロックタイトが良いが、室内で使用する場合は100円ショップのシール剥がし剤が良いという結果に。
無事綺麗に剥がせました。
材質:紙の場合
続いては雑誌。少しツルツルとした材質だ。
紙の場合、ロックタイトと3Mのようなスプレー式だとシール剥がし剤の量をコントロールすることが難しく、紙がふやけてしまうおそれがあるため、100円ショップのシール剥がし剤のみで試してみることに。
100円ショップのシール剥がし剤は綿棒で塗るタイプのため、薬剤の量をコントロールしやすく、紙であってもふやけすぎずに塗れるのは良い。
付属のヘラを使って綺麗に剥がせるし、乾くのも早い。
ご覧のとおりシールの跡も残らずほぼ元通りに。このクオリティが110円で手に入れることができるのはすごい。
結果
| 製品名 | 剥がしやすさ | シール跡の残りづらさ | 材質へのダメージ | 使いやすさ | コメント |
|---|---|---|---|---|---|
| 100円ショップ(ダイソー) | ◯ | ◎ | ◯ | ◎ |
紙の場合は慎重に剥がさないと紙が破けてしまうおそれがあるが、跡が残らず綺麗に剥がせる。 紙がふやけないように薬剤を少しずつ染み込ませることもできる。 |
紙に貼られたシールと言えば、ダンボールに貼られたお届け先シールや靴の箱、家電製品の箱など、取っておきたい紙製の箱に貼られたシールを剥がすシーンが考えられるが、その際には100円ショップのシール剥がし剤が有効そう。
紙製のものに貼られたシールを剥がす際は、とにかく慎重にいこう。
材質:ステンレスの場合
最後はステンレス。PCによくステッカーを貼っている人を多く見かけるが、気分が変わって剥がしたいと思う時に役に立てればと思う。
ところが、試しにそのまま剥がそうとしたところ、なんとスムーズに剥がれてしまう。
シールの素材にもよるかもしれないが、ステンレスに貼られたシールは丁寧に剥がせば、跡も残らず綺麗に剥がせることが分かった。
このままでは検証が成り立たないので番外編として、ステンレスのバケツの裏面に強力な両面テープを貼り、1週間室内で放置した状態で実験してみることに。
使用した両面テープはこちら。
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本記事は、ライター独自の視点に基づいた一般的な情報提供を目的としており、当社は記載の企業・サービスとは関連がなく、販売、仲介、推奨は一切行いません。
ロックタイト。野外で吹きかけたがやはり匂いが強烈。
吹きかけると泡がブクブクし、見るからにシールをふやかして剥がしてくれている。
3分経過後にヘラを使って綺麗に剥がすことができた。
余計な力も要らないので本当に簡単。
ここまで来るとヘラ使いも上手くなってきて、シール剥がしにかなり慣れてきた。
続いては3M。吹きかけてから3分経過後にヘラを使って綺麗に剥がせたが、ロックタイトに比べると少々力が要る。女性だと少ししんどいかも。
最後に100円ショップのシール剥がし剤。塗ってから3分経過後にヘラを使って綺麗に剥がすことができた。3Mと同じく少々力が要るが、木材や紙のときと同様に跡が残らず綺麗になった。
結果
| 製品名 | 剥がしやすさ | シール跡の残りづらさ | 材質へのダメージ | 使いやすさ | コメント |
|---|---|---|---|---|---|
| LOCTITE(ロックタイト) | ◎ | ◎ | ◎ | ✕ | 野外で使えばステンレスには最適 |
| 3Mクリーナー | ◯ | ◎ | ◎ | △ | パワーと使いやすさのバランスを考えると、ステンレスにはロックタイトの方が向いている。 |
| 100円ショップ(ダイソー) | △ | ◯ | ◎ | ◎ | 比較した中だと剥がしやすさは劣る。室内で使うなら最適。 |
ステンレスにはロックタイトが最適。ただし室内で使う場合は薬剤の飛び散りや匂いに注意が必要なため、その場合は100円ショップのシール剥がし剤が使いやすくておすすめ。
まとめ
様々な材質で試してみた結果、総評としては以下となった。
| 製品名 | 剥がしやすさ | シール跡の残りづらさ | 材質へのダメージ | 使いやすさ | コメント |
|---|---|---|---|---|---|
| LOCTITE(ロックタイト) | ◎ | ◎ | △ | ✕ | 剥がす力はNo.1だが、匂いが強く材質によってはダメージがある。 |
| 3Mクリーナー | ◯ | ◎ | △ | △ | 剥がす力はNo.2。材質によってはダメージがある。ヘラが付属しないため不便。 |
| 100円ショップ(ダイソー) | ◯ | ◯ | ◎ | ◎ | 比較した中だと剥がす力は最も劣るが、それでも綺麗に剥がれる。材質へのダメージもなくほぼ無臭なので使いやすい。 |
ロックタイトが最も剥がす力はあるものの、匂いが強く材質によってはダメージがあるので、使い方は要注意。換気(野外推奨)&ビニール手袋が必須で、メガネもあると良いでしょう。
一方、100円ショップ(ダイソー)のシール剥がし剤はしっかり剥がせるうえ、材質へのダメージもなくほぼ無臭なので使いやすい。そして税込110円で手に入るというコストパフォーマンスの良さという点で、総合的に見ると100円ショップ(ダイソー)のシール剥がし剤が最も満足度が高かった。
野外でかつ何年も放置されているシールや、固くなってしまっているシール跡に対してはロックタイトが最適だが、普段の生活の中で生じるシール剥がしには、概ね100円ショップ(ダイソー)のシール剥がし剤で十分なはず。
また、なかなかないとは思いますが、室内で広範囲にシール剥がし剤を使う場合は、スプレー式で一度に多くの薬剤を塗れて、ロックタイトよりも使いやすい3Mのシール剥がし剤が良いでしょう。
頑固なシール剥がしに困った際は、ぜひ参考にしてほしい。
※検証にあたっての諸条件
今回の検証での環境は以下のとおりです。
▼木材、紙、ステンレス
→シールを貼ってから室内(平均温度20℃程度、平均湿度45%程度)で1週間放置し、シール剥がし剤を使用。
▼ガラス
→シール(カッティングシート、紙製シールともに)を貼ってから野外で1週間放置し、シール剥がし剤を使用。放置している期間の天気は晴れ、曇り、雨。
公開日:2025年12月25日
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